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社会人・大学生の方へ

福岡国際医療福祉学院に進学される方の約26%は、社会人経験者や大学卒業者です。

平成20年度入学者割合 現在社会人として一般企業等に勤務、あるいは大学生として学びながらも「医療職の資格への興味」、「医療職に対する憧れ」といった“小さな迷い”のような思いを持たれている方はいませんか。
 実は、当学院で学ぶ学生の約26%は、社会経験を経ている方や大学在学中、あるいは卒業後に進路を変更された方です。
 「医療職に就いて、人々の支えとなりたい」、「医療の国家資格を取得し、人々の役に立ちたい」そう思っている皆さん、目指すことは今からでも決して遅くはありません。
夢や憧れを目標に変えて、一歩前へ踏み出してみませんか?
 ここに夢を実現した方々をご紹介しましょう。

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  • 作業療法士
  • 理学療法士
  • 視能訓練士
  • 言語聴覚士

作業療法士

既卒者1
作業療法士になるまで
  • 大学を卒業し、
  • 一般企業で働いた後
  • 病院の事務に携わる。
  • 福岡国際医療福祉学院
    作業療法学科入学、H22年3月卒業
  • 吉塚林病院勤務
  • ※卒業式では、優秀な成績を納めたことに対し賞も授与された(後列右が金子さん)

 病院事務をしている時、患者さんと関わる機会が多くありました。多様な患者さんの要望を聞くうちに、より直接的に患者さんと関わっていきたいという思いが強くなり、作業療法士を志すようになりました。
 入学するにあたって、勉強からは長い間、遠ざかっていたのでついていけるかどうか不安でした。でも、やりたいと思った事をやらずにあきらめて後悔するよりは、もしダメでも全力でぶつかって後悔するほうがマシだと考え入学を決めました。
 勉強に関しては覚えることが多く睡眠時間を削って勉強した事を懐かしく思います。当時はとても大変でしたが、今では本当に良い思い出です。クラスメイトが全員同じ道を志しているという事もあり、皆で助け合い支え合う事ができました。その中でも、国家試験前のグループでの学習は和気あいあいと皆で一緒に楽しく勉強ができたので、一番の思い出であり今でも印象に残っています。
 一人でも多くの患者さんが元気に退院する事や、充実した生活が送れるためのサポートが出来るように、今まで以上に既卒者2色々な事を学びがんばっていきたいと思っています。
 資格を取るまでは本当に不安な思いをする事もあったのですが、今は自分でこの道をえらんだ事に対して本当に良かったと思っています。まずは行動する事だと思います。一度きりの人生なので夢や目標の実現に向けてがんばって下さい。志があればそれは絶対に叶うと思います。

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理学療法士

既卒者1
理学療法士になるまで
  • 高校卒業
  • 大分大学教育福祉科学部
    スポーツ健康分野卒業
  • 小倉スポーツ フットウェルスタジオ入社
  • 福岡国際医療福祉学院理学療法学科(夜間部)入学、
    H22年3月卒業
  • 医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院勤務

 事情があって勤務先を退職しなければいけなくなり、それを機に、将来、自分の手で痛みなどを取り除き、人の役に立てる理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、カイロプラクターいずれかになろうと思いました。調べるなかで、「理学療法士は病院で働くことができ、もっとも医学的で広く深い知識が学べる」と思い理学療法士になろうと決意しました。
 入学にあたって、経済面のやりくりと仕事と勉強の両立がうまくできるか不安でした。しかし、教育ローンや奨学金を借り、バイトを行うことで経済面は解消し、デイケアでリハビリ助手として働くことで実践的な知識を学びながら、仕事と勉強の両立を図ることができました。
 学生時代に苦労したことは、早朝に新聞配達、昼間はデイケアでのリハビリ助手のパート、夜は授業という生活の中で、時間の合間をぬって勉強に励んだことです。切磋琢磨しえる仲間と出逢えたことや、情熱的に教えて下さった先生方との出逢いは大きな財産になりました。
 「この患者様にとって最良の理学療法とは?」など悩みは尽きませんが、患者様に貢献できているという実感を持てた時、やり甲斐を感じています。今の目標は根拠があり、どまでも人間を大切にした人間主義の理学療法を具現化できること。そして、患者様の「良くなりたい」という望みに最大限に応えられるようになることを目標にして日々仕事に励んいます。
既卒者1 「何のために働くのか?」と考えた時、医療職は私利私欲のためではなく、『人のために火を灯せば、我前も明るくなる』と例えられるように、患者様のために働くことで、その人生に貢献でき、自分自身も充実感を味わえる素晴らしい職業だと思います。
 大学生・社会人として色々な経験をしているからこそ、胸を張って「天職」と言える職に是非とも就いて頂きたいと思います。例えどんな境遇であっても、諦めず、知恵と努力で、夢をつかみ取っていって下さい。

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視能訓練士

既卒者視能訓練士
視能訓練士になるまで
  • 高校卒業
  • 大学を卒業後、IT企業にて勤務。
  • 福岡国際医療福祉学院 視機能療法学科 H17年3月卒業
  • 医療法人 道西会 コスモス眼科、山名眼科医院勤務

 大学では、生産情報システム技術科で情報システム、ネットワークシステム、画像処理について学んでいました。その後、IT企業に入社し、プログラマーを経験しました。実際に仕事をしてみると、自分のやりたいこととは異なっていました。
 自分のやりたいことを探している時に、視能訓練士という職業を知りました。視能訓練士は、まだ人数も少なく、女性が活躍できる職業だと知りました。
 しかし、入学するにあたって、しばらく机に向かっての勉強をしておらず、本当に国家試験に合格することが出来るのかが不安でした。また、その時は20代前半でしたが、これから3年という期間も長く感じられ、年齢も気になりましたが、「長い人生の中では、3年間というのはあっという間」だということを親に言われ、たったの3年間を頑張れば良いのだと思えるようになり、入学を決意しました。
 実習では、ただでさえ不安なのに、同じ実習先に行くクラスメイトがおらず、とても不安でした。また、実習では実際に、初めて患者様に接し、思うように行かず、とても苦労しました。しかし、クラスメイトと励ましあったり、また、先生方がとても親身になって相談にのってくれ、無事に実習を乗り越えることが出来ました。
 就職して6年目、まだまだ勉強中です。患者様に負担をかけないよう、短時間で正確な検査結果を出せるように心がけています。今は、仕事と1歳半と既卒者1なる子どもの子育てとの両立でとても大変ですが、職場や周りの人達に支えられながら、充実した日々を送っています。
 3年間という期間が長く感じられるかもしれませんが、実際に入学してみると、あっという間に過ぎてしまいました。今の生活を変えることにとても不安を感じるかもしれませんが、視能訓練士になりたいという気持ちがあれば大丈夫です。

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言語聴覚士

既卒者1
言語聴覚士になるまで
  • 高校卒業
  • 梅光女学院短期大学部卒業後、
    生命保険会社等に勤務。
  • 北九州市立大学文学部
    人間関係学科夜間主コース
    で学びながら仕事も続ける。
  • 福岡国際医療福祉学院言語聴覚学科 入学、卒業
  • 医療法人 羅寿久会 浅木病院勤務

 人と接することが好きで、常に人と関わる仕事をしてきました。その中で、いつか「人と関わるだけでなく援助する仕事に就きたい」と考えるようになり、どのような仕事があるのか模索していた時に、友人からリハビリテーションの仕事のことを教えてもらいました。特に、人同士のつながりにとって大切なコミュニケーション分野にアプローチするという点に強く惹かれたので、言語聴覚学科を志望しました。
 医療分野の専門知識を持っているわけでもなく、国家試験のような大きな試験などの受験経験があるわけでもなかったので、勉強についていけるかどうかが特に不安でした。勉強などを含めた入学後の学院生活を具体的にイメージし、納得して入学するためにオープンキャンパスを利用して疑問点などを解消するように努めました。直接、学院の先輩や先生方にお会いして質問をし、生の声を聞くことが不安解消に一番役立ったと思います。
 覚悟はしていましたが、大部分が馴染みのない専門分野の勉強で講義を理解するのに時間がかかり、苦労しました。解らない点はクラスメートや先生方に質問して理解し、自分なりに勉強のペースをつかむように工夫しました。また、学内の勉強だけでなくボランティア活動にも参加し、机上の勉強だけでなく視野を広げられるよう活動しました。言語聴覚学科の面白いところは、年齢層が広く様々なバックボーンを持った人々が集まり、学生という立場で同じ目標に向かって進んでいけるところだと思います。多様な価値観に触れることで多くの刺激を受け、楽しい学院生活を送ることができました。
 まだ就職したばかりで、先輩方にいろいろと教えていただきながら一日一日を精一杯過ごしています。病気になり、回復への道のりを歩まれている方々の気持ちに寄り添い、少しでも笑顔を引き出せるよう気配りしています。
既卒者4 どのような立場にある方でも、新しい環境の中に飛び込むのは勇気のいることだろうと思います。まして、飛び込む先が全く異なるジャンルで、時間や労力を要するものであればなおさらです。しかし、異なる世界に飛び込むことは新しい自分を発見し、可能性を広げる大きなチャンスでもあります。是非、今あるチャンスをつかみ、自分の力にしてください。

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