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2011年9月 1日 20:37

8/26福岡山王病院で開催された健康講座で理学療法学科教員が講師に!

8/26、当学院主催の健康講座が、福岡山王病院(会場)で開催されました。 理学療法学科の清水和代先生が、講師を務めました。テーマは、『膝の痛み-耐えるだけでは治らない- ~正しい診断・治療と運動療法~』です。

会場には、60代の方々を中心に、定員を大幅に上回る250名近くの参加者が集まりました。

 

会場は超満員です。

講座では、福岡山王病院の整形外科専門医:木山貴彦先生、福岡山王病院リハビリテーションセンター主任:大里浩之先生(理学療法士)、福岡国際医療福祉学院 理学療法学科 清水先生(理学療法士)の3人がリレー方式で講師を務めました。

まず、変形性膝関節症を中心とした外科的治療法の紹介や、運動療法についての講話が行われました。

 

 

その後、清水先生が「自分でできる、膝の変形予防や健康づくりのための体操」を行いました。座ったままでもできる足のストレッチや関節運動を中心に進めます。まず、音楽に合わせて、ゆっくりと体を動かすストレッチからスタートしました。

 

 

足首だけでなく足の指も動かしています        やさしくゆっくりと膝を伸ばします



膝の間にタオル(またはボール)を挟んでの運動は、太ももの内側の筋肉を強化し、併せて尿失禁の予防にもつながります。  

 

ゴルフボールを使って足裏の感覚を刺激。足裏にはスムーズに歩くための重要な機能が備わっています。



座っている時も、良い姿勢を意識しましょう。     



良い姿勢をキープしたまま立ち、左右にゆっくりと重心を移動させる練習です。



良い姿勢を意識してその場で軽く足踏みです。

今回のエクササイズは、普段なかなか使うことのない筋肉を使ったり、緩みがちな腹筋や背筋を無理なく使うことで、膝への負担を軽くしたりするメニューでした。

最後に「身体が動くと心も元気になります。毎日少しずつ、無理のない範囲でこのような運動を行うことで、膝だけでなくからだ全体の健康づくりを続けましょう」と清水先生が参加者にアドバイス。



 終了後は皆さん自然に笑顔になりました。

 このように、対象者の人生の質を高めるために行う体操やレクリエーションの指導は、今後理学療法士が果たすべき大きな役割のようです。清水先生は、理学療法学科の教員として教鞭をとると同時に、早くから健康運動実践指導者、(社)日本3B体操協会公認指導者士、レクリエーションインストラクターとしての資格を持ち、臨床現場で集団で行う体操を指導してきました。清水先生の著書「治療の目で見るレクリエーション」は、臨床現場の理学療法士に、大いに活用されています。

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