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2012年3月 5日 08:52

3/2言語聴覚学科2年生、本日は症例研究発表会です。

 言語聴覚学科2年生は、後期に合計12週の臨床実習があります。
臨床実習とは、病院などの実習施設で、言語聴覚障害に対する評価・診断・訓練の実践を行い、言語聴覚士としての総合的・基本的技術の習得を目的としています。
 学生はこれらの目的に到達できるよう、講義や関連職種連携実習などを通じて学んだ知識・技術・態度を統合し、指導者のもと多くのことを学んできました。

 本日はその臨床実習の症例研究発表会です。
 発表会には満留昭久学院長や言語聴覚学科教員、言語聴覚学科の2年生、1年生が参加いたしました。
 発表形式は、実際の学会発表にならい、限られた時間内で多くの聴講者の前で発表を行う”口頭発表”と、決められた場所にスライド等を掲示しておき、その前に立って説明する”ポスター発表”の2部構成で行いました。
 
 満留学院長から開会式の言葉を頂き、身が引き締まる思いで症例研究発表会が始まりました。
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 演者の口頭発表中です。演者は緊張しながらも、自分が実習で学んできたことを精一杯プレゼンテーション(情報伝達手段の一種で、聴講者に対して情報を提示し、理解・納得を得ること)しています。聴いている学生達は抄録やスライドをみながら、仲間や先輩の発表を真剣に聴いています。
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 教員、2年生、1年生からの質疑応答も活発に行われています。質疑応答が行われることで、演者も気づかなかった視点を他者から学ぶことができます。
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ポスター発表者のアピールタイムです。興味を持ってもらうために発表内容のポイントを絞ってアピールしています。
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 ポスター発表のディスカッション中です。発表者はそれぞれ発表内容を掲示した場所で、教員、学生達からの質問に答えたり、討議しています。
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 閉会式での担任の締めのことばです。2年間の集大成である本日の症例研究発表会を終えて、感慨深い思いとともに熱いメッセージを学生達に伝えています。学生達も担任のその思いを受け止め、真剣に聴いています。
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 今回の症例研究発表会に至るまでは、授業、臨床実習、国家試験勉強、国家試験受験と休む間もほとんどありませんでした。タイトなスケジュールの中で大変だったと思いますが、学生達は最後まであきらめずにやり遂げたようです。また準備に関しても、担任のアドバイスのもと、企画段階からすべて学生主体で行ってきました。
 これから臨床に出るにあたってようやくスタートラインに立った学生達です。初心を忘れずに日々研鑽を積んで、今後は実際の学会で発表する姿を見れたら、教員としてもうれしく思います。
本日は本当にお疲れ様でした!

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