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2012年3月13日 14:36

視機能療法学科 入学前教育レポート

こんにちは!視機能療法学科の教員S.S.です。

平成24年3月3日土曜日。
視機能療法学科では来年度入学予定の新入生を対象に、入学前教育(公開授業)を行いました。春休み中の在校生(2年生9名)が自主的に協力してくれました。本当にありがとう。


今回で2回目となる入学前教育では、視能訓練士の大事な業務である眼科検査の被験者体験を行いました。公開授業を希望された9名の参加者を患者役と想定し、緊張感のある中、臨床現場さながらの雰囲気で実施しました。


まずは、医療面接(問診)。
不安でいっぱいの参加者に学生さんたちは日頃の実習で学んだことを思い浮かべながら、的確に必要な情報を聞き出していきます。
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視能訓練士は、不安を抱えて眼科を受診した患者さんの眼の状態を評価していく専門職です。あらゆる病気を想定しながら、患者さんの話に耳を傾けます。医療面接では、深い専門知識と、高いコニュニケーション能力が必要とされます。

これは、みなさんお馴染の視力検査。
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視力検査では、100種類以上の検眼レンズの中から適切なレンズを選択し、患者さんの眼の度数を調べていきます。患者さんの様子に注意深く配慮しながら検査を実施します。
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眼科外来にはとにかくたくさんの機械が並んでいます。こんな風に。
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初めて見る検査機器に興味津々の新入生。積極的に質問をする姿も見られました。2年生の皆さんは分かりやすく説明できたでしょうか?
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視能訓練士は、患者さんに検査の内容やその目的を説明することがあります。
説明の際は専門用語を避け、分かりやすく伝えるように配慮しています。

特に患者さんの応答を必要とするような検査の場合、いつ、どのように答えたらいいのか、しっかりと説明しなければ検査結果に影響を及ぼしてしまいます。

これは視野の検査です。
まだまだ未熟な手技ですが、なんとか結果を出すことができました。
とても時間がかかったので検者役、患者役とも大変疲れてしまったようです。
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これは、大型弱視鏡といって斜視や弱視の診療で大活躍する機械です。
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これは、眼球の動きを調べる検査です。
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新3年生は5月から病院実習に出ることになります。
今回の練習が貴重な経験になったことでしょう。

新入生のみなさん!大変お疲れさまでした。
今回の視能訓練士の業務体験はいかがでしたでしょうか?入学前にどんなことを勉強するのかイメージできたでしょうか?

4月の入学を待っています。

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