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2012年12月17日 08:43

1年生の瀧川泰成さんが国際学会の学生フォーラムで発表しました!

 日本理学療法士協会と韓国理学療法士協会が初めて合同で企画した日韓合同カンファレンスという学会が、11月17日と18日に長崎市のNCC&スタジオとブリックスホールで開催されました。第1回ということでしたが325名の参加者があり、そのうち87名は韓国からの参加者で、会場の中は英語や韓国語が飛びかい国内の学会とはまた違った雰囲気に包まれていました。
両国が抱える共通の問題である「高齢社会」について、主に介護保険制度に関するシンポジウムや口述発表など152演題が集まりました。その中で、日本と韓国の学生が理学療法の教育について意見を交える「学生フォーラム」が企画され、両国の大学から15名、専門学校から3名、計18名がエントリーしました。当学院からは理学療法学科1年の瀧川泰成さんが参加しました。
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瀧川さんはアメリカの大学を卒業しており、英語が堪能なことに加え、勉強熱心なうえに度胸がある!という事で白羽の矢が立ちました。
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「My Expectation」というテーマで、当学科で取り組んでいる7回の臨床実習や、実習前に行っているOSCE(客観的臨床能力試験)という実技テストの取り組みについて紹介しました。ただ、瀧川さんは1年生です。臨床実習の経験もありません。彼はそれをカバーしたいと、臨床実習をすべて経験してきた3年生にインタビューをして自ら情報を集め、先輩たちの生の声から得たものを手掛かりに自分の主張をまとめ上げました。
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学生フォーラムの会場は日韓両国の学生をはじめ、熱気ムンムン!18名の学生全員が英語で3分間のプレゼンテーションを行い、25分の質疑に答えます。瀧川さんは持ち前の度胸で堂々と発表し、寄せられた質問にしっかり受け答えをしました。韓国ではOSCEを行っている学校は少ないようでOSCEに関する質問が多く、また多様な実習形態については日韓双方の学生から質問が出ました。ファシリテーターの韓国の教授から教育システムについてお褒めの言葉を頂いたようです。
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この日は瀧川さんの応援にと4人の1年生が駈けつけてくれました。瀧川さんも級友の応援で、更に力がこもったようです。こういう雰囲気が自然に生まれることは、教員として嬉しい限りです!瀧川さんをはじめ、応援の4人も初めての学会で多くの刺激を受けたようでした。関西地区では学生主体で活動している協会があるようで、これをきっかけに他校との学生交流が拡大していくのでは・・・と、フォーラム後の展開が楽しみにもなりました。
瀧川さんの発表を通じて、当学科の実習システムについて関心が寄せられ、評価されたことは我々の収穫でもあります。広い視野をもち、現場に求められる人材を輩出できるよう、これからも学科一丸となって頑張ります! (理学療法学科教員M)

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