ごあいさつ

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ごあいさつ

人間性豊かな質の高いメディカルスタッフを育成

福岡国際医療福祉学院は、平成13(2001)年に福岡市天神地区に開設して以来、西日本地区の医療を支える数多くのメディカルスタッフを育成してまいりました。平成20(2008)年4月には、博多湾を望むシーサイドももち地区に移転し、現在作業療法学科、理学療法学科、言語聴覚学科、視機能療法学科ならびに看護学科の5学科を擁し、これまで2,415名の卒業生を輩出いたしました。敷地内には、系列の「福岡山王病院」や、通所リハビリテーション、訪問看護等の事業を行う「総合ケアセンターももち」が併設されており、臨床現場と密接に連携した独自の教育環境を整えております。
わが国は、いよいよ本格的な超高齢化社会を迎え、2035年には人口に占める65歳以上の高齢者の割合が33%を超え、その結果、医療、福祉、介護に必要とされる人材は200万人近くも不足すると言われています。このような状況のなか、複数の医療・福祉専門職が連携・協力して医療やケアにあたる「チーム医療・チームケア」は、より質の高い治療やサービスを提供するために不可欠となっています。
本学院では、このような社会の要請に応えて、恵まれた教育環境のもと、人間性豊かな質の高いメディカルスタッフを育成するために、4つの教育方針を掲げております。
①専門的知識および技術を生涯に亘って探究する主体性を持った人材を育成する。②職業人として高い倫理観を持った人材を育成する。③医療と社会福祉の増進に進んで貢献する意欲を持った人材を育成する。④チーム医療において関連職種と協働できる人材を育成する。
これらの教育方針を具体的に実践しながら、チーム医療に必要とされる専門職の養成に力を尽くしてまいります。

学長PH

福岡国際医療福祉学院
学院長 今泉 勉

[プロフィール]

1973年九州大学医学部卒業。卒業後は米国で卒後臨床研修、専門医教育を受け、米国医師免許、米国内科専門医、米国循環器専門医の資格を取得。米国マウントサイナイ病院、オクラホマ大学病院、九州大学医学部附属病院を経て、産業医科大学第二内科講師。米国コーネル大学にてリサーチアソシエイト、バージニア州立医科大学にて内科アシスタントプロフェッサーとなる。1984年より九州大学医学部循環器内科講師。1994年より久留米大学医学部心臓・血管内科主任教授に就任し2001年より同大学循環器病研究所所長を兼任。2013年4月福岡山王病院。2015年4月より福岡国際医療福祉学院学院長に着任。